近藤信一の発言 (商工委員会)

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○近藤信一君 今大臣から簡単な御報告がございましたが、今度の十五号台風の被害の大きいことは、今大臣みずからも言われました通りでございますが、特に四日市、桑名、名古屋の南部地帯、それから岐阜県の中津川、多治見、この方面が最も被害が大きいといわれております。特に名古屋の南部地帯は、大工場はもちろんのことでございますが、中小企業の工場の密集地帯であるという関係で非常に大きな損害を受けておる。特にまだ今大臣も言われましたように、中小企業のほとんどが水中にあるというような状態にあるわけなんです。そこで十分なる調査もできないと今大臣も言われましたが、実際十分なる調査もまだむずかしいことは当然でございますが、今一番困っておるのはとりあえずどうして立ち上るか、これが中小企業の一番大きな今の悩みでないかというように考えるのです。これに対するところのつなぎ資金とか立ち上り資金、こういうような点について通産大臣はどういうふうにお考えになっておられるのか、この点一つお伺いをいたしたい。

発言情報

speech_id: 103214461X00419591001_024

発言者: 近藤信一

speaker_id: 21048

日付: 1959-10-01

院: 参議院

会議名: 商工委員会