楢橋渡の発言 (運輸委員会)

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○楢橋国務大臣 大野伴睦氏がどういう圧力を加えようとそういうことに屈するものではありません。十河さんもがんこおやじだし、私もそうであります。けれどもそれは、大野さんあるいは県民が、自社ともに県民をあげて、やっぱり地方の問題ですから、超党派的にとにかく岐阜市に持っていってもらいたいという希望はある。しかし岐阜市に持っていけば百億費用がかかってその上に十五分おくれる、そういうことはこの新幹線の一つの性質からいっても聞くことができない。この点は岐阜県の人たちはやはり良識があるから、結局その点はもう……。そこで岐阜の百五十八万の人に、あなたも選挙区を持っておられるから考えられるでしょうが、隣の県も三つある、隣の県も三つある、自分のところは用地買収も全部やってもそこは普通の汽車もとまならない、これではあまりかわいそうではないか、こういうことだからその点は一つ御理解願いたい。

発言情報

speech_id: 103303830X00419591118_023

発言者: 楢橋渡

speaker_id: 20960

日付: 1959-11-18

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会