曾禰益の発言 (外務委員会)

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○曾祢益君 私が申し上げたのは、この債務も、開戦時以後の特別円の債務も、開戦時以後の一般戦争債務も、まず第一にはフランスに対する債務であったはずなんです。それがその後フランスからベトナム国が分離したために、大部分の債務は、日本の債務はベトナム国にフランスから継承されている、こういう形になるわけです。ところが特別円、開戦後の特別円勘定だけはなぜフランスに残るのか、これをあなたは国際法の一般原則だと言われますけれども、一体その分離国と元の母国との間の権利の継承、権利義務の継承がしかく明確に、こういう権利は必ず分離国が継承し、こういう権利だけは母国に残るなんかということについて明確に国際法の原則がありますか。

発言情報

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発言者: 曾禰益

speaker_id: 12807

日付: 1959-12-21

院: 参議院

会議名: 外務委員会