成瀬幡治の発言 (風水害対策特別委員会)

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○成瀬幡治君 そうしますと、一律減免というものはやらない、遡及はやらない、もしやるとすれば、おそらくそれはケースバイ・ケースのような処理の仕方になるのではないか、それは非常に少ないようなものになるだろうから、そう大した穴埋めもないというようにも受け取れますし、あるいはまあ補てんで、国庫等で見ていこうじゃないかというようなふうにも受け取れるわけでございますが、それで遡及ということについて、国税は先ほど申しましたように所得税等は完全に遡及をしておるわけでございますから、たとえば家が流されてしまったとか、あるいは一家の支柱になるような人が死亡してしまったというようなことになれば、それは一つ遡及をするということになれば、その地方自治体がそういうことを原則としての遡及は認めないけれども、自治体がある程度そういうことをやるなら、それは認めてもいこうじゃないかというふうに了解していいわけですか。

発言情報

speech_id: 103315056X01819591126_029

発言者: 成瀬幡治

speaker_id: 24578

日付: 1959-11-26

院: 参議院

会議名: 風水害対策特別委員会