石原幹市郎の発言 (風水害対策特別委員会)

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○国務大臣(石原幹市郎君) 災害復旧にいたしましても、さらに今後の治山治水あるいは防潮、いろいろの対策にいたしましても、地方団体といたしましていろいろ財政的に措置しなければならない問題が多いのであります。地方財政にできる限り弾力性を持たしていかねばならぬと思っております。しかし現在の地方財政の現状から見まして、なかなかそういう余力もないので、できる限りこういう根本施策につきましては、国の負担をふやしてもらうように今努力を続けております。
 国家公安委員長といたしましては、警察であるとか、あるいは消防の防災訓練をさらに徹底をしていきたい。それから今までのいろいろの体験からいたしまして、数県にまたがるようなこういういろいろの災害につきましては、やはり災害対策本部といいますか、こういうような機構を常に考えておかなければいけないと思います。こういうようなことを考えている次第であります。

発言情報

speech_id: 103315056X01919591127_020

発言者: 石原幹市郎

speaker_id: 22589

日付: 1959-11-27

院: 参議院

会議名: 風水害対策特別委員会