山下元利の発言 (風水害対策特別委員会)

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○説明員(山下元利君) 第八十八号、台風等(よる被災者の租税減免に関する請願について、町税庁所得税課長山下でございますが、申し上げます。
 長野県下におきまして、八月台風七号による被害並びに九月に佐久地帯において降ひょうの被害、それから九月二十六日の台風十五号の大被害がありましたことは、御請願の通りでございます。国税庁といたしましても、これら災害のつど真に被災者の身になって親切かつ迅速に種々の租税の減免措置を講ずるように通達いたしておりますが、現地の関東、信越国税局におきましても、それぞれ通達を発し、また局長以下幹部が現地におもむきましてしさいに被害状況等を調査いたしまして、そのつど災害地に適応する租税減免の措置を講ずることにおいては遺憾なきを期しておる次第でございます。御承知の通り三月の確定申告期におきまして所得税の申告をいただくわけでございますが、そのときまでには十分関係諸団体等の御意見も拝聴いたしまして、真に被災者の身になって適切な課税を円滑に実施したいと考えておる次第でございます。
 以上申し上げます。

発言情報

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発言者: 山下元利

speaker_id: 996

日付: 1959-12-14

院: 参議院

会議名: 風水害対策特別委員会