赤城宗徳の発言 (本会議)
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○国務大臣(赤城宗徳君) 第二次防衛計画は時代錯誤ではないか、こういう御指摘でございます。先ほど質問された方にも御答弁いたしましたように、第一次防衛計画は三十五年度が終期になっています。その三カ年の防衛計画の中で目標に到達できないものもありまするし、あるいはまた、その計画の中で修正を要するものも出てきたわけでございます。そういうことでありますので、三十五年度から四十年度を終期といたしまして第二次防衛計画を策定中でございます。御承知のように、防衛はその年その年だけで思いつきでやるというわけには参りませんので、ある程度の期間の計画を立て、その年次に入りましては年次の業務計画を立て、その上にまた予算との折衝をしまして、その年その年は決定いたすわけでございます。国防の基本方針にもありまするように、国力、国情に応じて、自衛のため必要な限度において効率的な防衛力を漸進的に整備する、こういう国防の基本方針にもなっておりますので、その線に沿うて目下検討中でございます。むちゃな、あるいは、何といいますか、非合理的なことをやろうというようなことは全然考えておりません。(拍手)
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