小枝一雄の発言 (農林水産委員会)

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○小枝政府委員 ただいま全会一致をもちまして農業災害補償制度の抜本改正に関する御決議を決定せられまして、われわれ農林当局といたしましても誠意をもってこの御決議にこたえるつもりであります。
 御承知のように、農業災害補償制度の改正は昭和三十二年にやりまして、自来各方面からこれに対する不満の声も出ておるわけでありまして、この制度を存続し、農民の災害を補償していくということは、将来のわが国の農政の上に非常に重大な問題でございまして、われわれは誠意をもってこの解決をはかる決意をいたしておるわけでございます。従いまして、この改正につきましては、御承知のように、四十名からなるところの農業災害補償制度協議会を作ることにいたしておりまして、四月一日から発足するつもりでございます。従いまして、この補償制度協議会において結論が得られまするならば、私どもとしては、今国会にもこれを提案いたしまして、皆さんの十分なる御検討をお願いいたすつもりでございます。

発言情報

speech_id: 103405007X01619600330_005

発言者: 小枝一雄

speaker_id: 30005

日付: 1960-03-30

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会