石田宥全の発言 (農林水産委員会)

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○石田(宥)委員 農地局長に伺いますが、ただいま春肥の購入期に入っておるわけでございますが、営農資金の手当が例年の通り開拓者にはきわめて困難を来たしておることは御承知の通りでございます。開拓者に対する営農資金の融通については、建前が組合単位に行なわれておりまして、一部の組合員が償還をいたしましても、組合全体が償還いたしませんと、次の融資ができない、こういう建前になっておるわけでございます。従って、東北地方等においては多くの開拓民が無肥料で耕作を開始せざるを得ないような困窮の状態にあるわけでございますが、個人的に償還を終わった農家に対しては、何らか特別の措置をもって、無肥料耕作をせざるを得ないところに追い込まないような措置がとられなければならないと思うのでありますが、これに対する所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 103405007X01619600330_009

発言者: 石田宥全

speaker_id: 4537

日付: 1960-03-30

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会