栗山良夫の発言 (商工委員会)

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○栗山良夫君 私は、どうも不十分なような気がしますけれども、一応必要性のあることは認められたようだから、まあこの程度にしておきますが、これはやはりウエートをもう少し強くとっておく必要があろうかと私は思います。行政指導としては……。学問的に研究するのなら私は一向反対しません。近東の古代の研究をするようなもので、そういうことなら一向反対しませんけれども、生きている経済を扱う、特に日本の経済力を向こうと相互に伸長し合う、そういうような建前からいく場合には、相手が変動していなければいいですが、時々刻々動揺しているものについて、将来もおそらく動揺をまだまだ続けるでしょうし、政治情勢の研究というものが一番必要だと私は思う。

発言情報

speech_id: 103414461X01519600317_025

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1960-03-17

院: 参議院

会議名: 商工委員会