栗山良夫の発言 (商工委員会)

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○栗山良夫君 御説明によりますと、この研究所のテーマとせられるところは、相当高度の基礎研究をなさるということでありまするから、その意味においては非常に重要なことであろうと思いますが、また従って、その成果が出た場合には、これを民間なり、政府なりが高度に活用をして、実際の業務に利用していくということですから将来注目していいと思いますけれども、ちょうど外務省がおいでになっておるようでありますから、外務省に一つ伺いたいと思いますが、外務省が、産業経済関係の各省と直接あるいは間接に連絡をとりながら、日本という国を海外紹介、海外宣伝、そういうことをおやりになっておると思いますが、その実態を伺いたいと思います。どういうところに重点を置いて海外宣伝、海外紹介というものをおやりになっておるか。日本というもの、いかにこういう工合に基礎研究をやって、諸外国と大いに提携してやろうとしたところで、日本そのものを向こうがよく理解をしていかなければ、これは実際仕事にはならぬと私は思うのであります。どういうところを重点にしておやりになっておるか、それを一つ伺いたい。

発言情報

speech_id: 103414461X01519600317_027

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1960-03-17

院: 参議院

会議名: 商工委員会