柴田栄の発言 (逓信委員会)
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○委員長(柴田栄君) 山田委員の御趣旨よく了承いたしておりますが、決してこの法案審議の方法を、政府の都合で進めているということではないのでありますが、山田委員のお話の通り、今日までの政府側の国会に対する御質疑を通じては、なかなか了解しにくいような筋もございましたので、政府には特に私からも御注意を申し上げまして、統一して、しかももっと誠実な、誠意のある御答弁を願いたい。そうしないと、なかなか円滑にいかないということを申し上げ、政府側においてもその点は十分了承せられまして、その態度を表明していただくということにはなっております。先ほども申し上げましたように、年度末を控えて非常に迫って、重要法案、しかも期限切れの法案がきておりまするので、これらの取り扱いについては、委員長、理事打合会で審議の予定を明確にして、御協力をいただきたいというつもりで話をいたしておりまするが、けさは一応、非常に途中半端になっておりました公社関係の法案を、午前中これを上げまして、お話のごとく、非常に途中半端だというお説、私もわからいなわけではないのでありますが、その後におきましてNHK予算、公社関係法案、あわせて審議のスケジュール等々について委員長、理事打合会をいたしまして、明確な日程に従って御審議をいただく、かような考え方でおったわけでありますが、特に御発言がございましたので、理事の皆さんとお諮りもいたしたいと思いますが、実は社会党の森中理事がまだ御出席がないのでございます。お電話で、始めてくれというお話でございましたので、一応午前中進めさせていただく、かような経過になっておりますから、御了承をいただきたいと思います。