苫米地英俊の発言 (日米安全保障条約等特別委員会)

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○苫米地英俊君 私もさように考えるのであります。条約の内容及びその条文まで確定するものである。従って調印というものは、条約をアザ・ホールして、総括一体として確定するものであると存ずるのであります。従って、その一部の修正は全部の不承認になる。おかしな例でありますが、見合い結婚の場合に、見合いをして、どうもあの目は工合が悪い、目がよくなったら結婚してもいいと言ったら、これは結婚全部を否認することであって、目だけを否認することにならない。私は、かように考えるというと、一部の修正は全部の不承認になると考えますが、この点はいかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 103414961X00719600612_010

発言者: 苫米地英俊

speaker_id: 11467

日付: 1960-06-12

院: 参議院

会議名: 日米安全保障条約等特別委員会