藤野繁雄の発言 (農林水産委員会)

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○藤野繁雄君 それから第三号の「固定した債権及び在庫品の資金化並びに不要固定資産の処分」と、これは農協の場合の例をとってみまするというと、こういうふうなことでいろいろやった結果は、その後の経済界の変動によって、さらに同一の固定資産を作らなくちゃできない、固定設備を作らなくちゃできないというようなことがあって、先に整備した方がかえっておもしろくないような結果を来たしておるような例もあるのです。であるから、この固定した債権及び在庫品の資金化ということは、これはもちろんやらなくちゃできないのでありますが、不要固定資産の処分というようなことについては、現在と将来とを考えていって、現在それがおもしろくないから収支計算が立たないから、その不要固定資産は処分しなくちゃできないというような近視眼的のやり方をやるべきものじゃないと思っているのです。それで、この不要固定資産の処分というようなことについては、具体的にいえばどういうふうなことをお考えになっているのであるかお伺いしたいと思うのであります。

発言情報

speech_id: 103415007X02419600414_019

発言者: 藤野繁雄

speaker_id: 25213

日付: 1960-04-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会