藤野繁雄の発言 (農林水産委員会)

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○藤野繁雄君 次は第四十条。四十条の二号に、「合併奨励金を交付すること」、こう規定してあるのでありますが、しこうして、資料によってみますると、一件十万円で二十五件、その二分の一の補助で百二十五万円、こういうふうな予算が組まれてあるように考えられるのであります。不振漁業協同組合で、今回整備の対象になっておるところの漁業協同組合も相当数あるのでありますが、合併奨励金の対象になるところのものが二十五件くらいではたして適当な件数であるかどうか、私は整備組合の総体からすれば、この二十五件というのはいま少し増加していかなければできないのじゃないか、そうしたならば百二十五万円では足らないのであります。そういうふうな場合の予算的措置はどうされるのであるか。また今日漁協が不振であるということは、組織があまり小さ過ぎるから不振なのであるから、これはできるだけすみやかに拡大しなければいけない。この前の質問に対しても旧町村の区域に一漁業協同組合を作るようにしていきたい、こういうふうなことであるが、そうするというと二十五件ぐらいでは不足をするのではないか、私はこう考えるのであります。その点について御説明をお願いしたいと思うのであります。

発言情報

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発言者: 藤野繁雄

speaker_id: 25213

日付: 1960-04-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会