石原幹市郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(石原幹市郎君) 地方議会の議員の互助年金等の考え方が一部台頭しておりましたことは御指摘の通りでございます。これはちょうど国家公務員の恩給制度が年金に切りかえられまして、地方公務員の恩給も国家公務員にならいまして年金制度に変えたいということで検討しておったのでありまするが、その際に地方議会の議員についても年金制度を検討したいということで動いておったのであります。地方公務員の年金制度の切りかえが延ばされましたので、この問題は今一時立ち消えになっております。で、まあ私はここでも今までいろいろお答えをしておったのでありまするが、やはりやるならば、互助的性質の非常に強いものであり、自分が掛金をしましていくような形のものならばこれまで抑制する。国民にすれば一般に国民年金制度ができておるのですから抑制することはできないけれども、公費を非常にたくさん使う年金の考え方は、これは適当ではないのじゃないかと、それからまた、今御指摘のように、地方自治法に触れる面もあるのでありまして、そういう問題も検討しなければなりませんが、この問題はただいま立ち消えになっておりますということを申し上げておきます。

発言情報

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発言者: 石原幹市郎

speaker_id: 22589

日付: 1960-03-19

院: 参議院

会議名: 予算委員会