石原幹市郎の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(石原幹市郎君) 選挙法の改正につきましては、御案内のように、昨年の暮れ内閣の選挙制度調査会の答申がございまして、それにつきまして自治庁で一応の要綱の案をまとめてみたのであります。しかし、選挙法の改正は、何と申しましても、やはり政党なり議会なり、これらを、よく意見を調整しておきませんというと、一方的の役所の案を出してみましても、これはなかなか成立するものではありませんので、自由民主党の方にも選挙調査会が設けられておりますが、その方べその調整をはかっておったのでありますが、御案内のように、党の選挙調査会の会長、副会長でまとめました試案でありますが、試案が一応まとまりまして、それが新聞に発表されておるのであります。これはまあ選挙調査会の総会の議を経て、さらに党の最高機関と意見を調整いたしまして、また自治庁といたしましても、その案について意見のあるところは述べまして案をまとめ、できるだけ早い機会に提案をしたいというのが政府並びに党の最高首脳部の考えだと私は考えております。まだ時期については、ちょっと申し上げることはできないと思います。