小笠公韶の発言 (予算委員会第一分科会)

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○政府委員(小笠公韶君) 内閣調査室の予算の動向を先に申しますと、昭和三十二年度は一億三千百万、昭和三十三年度は一億四千九百万、昭和三十四年度は一億二千六百万、こういう経緯でございます。
 それから、もう一つの内閣独自の調査部分というものはないじゃないか、こういうような御趣旨に伺ったのでありますが、調査、情報の、特に情報等につきましては非常に時間——タイミングの必要なことがあるのでありまして、刻々移る情報をあらかじめとらえていくという必要があるように考えます。そういう点におきましては、どうしてもその目的のために内閣調査室で情報をすみやかに拾っていく必要がある。それからもう一つは大きな経済の動向、あるいは治安の動向、こういうものを考えます場合に、どういたしましても、これを総合的に見ていく必要がある、こういうような考え方をいたしておりまして、内閣の調査室におきます調査というものは、そういうふうな総合性というようなもの、特に一つの問題に対して早く事態の傾向を知る、こういう必要があるように考えております。

発言情報

speech_id: 103415266X00219600325_020

発言者: 小笠公韶

speaker_id: 17801

日付: 1960-03-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会第一分科会