荒木萬壽夫の発言 (商工委員会)

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○国務大臣(荒木萬壽夫君) 荒木萬壽夫でございます。お許しを得まして一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。
 ほんとうに文字通り、はからずも科学技術庁長官をお受けいたしまして、事柄の重大なのにもかかわらず、微力その任にたえ得るやをあやぶんでおるような次第でございます。科学技術の重要なことは、皆さん方に私から蛇足を添える必要のないほど重大なものでありますだけに、未熟者がほんとうにまあ心配でたまらぬのでありますが、ことに文部と兼務ということでございますので、機会あるごとに兼務では科学技術は振興できないというおしかりを受けておりますが、兼務ということに相なりました今日においては、ただ微力にむち打って、極力不都合がないように努めるほかには考えようもないわけであります。それにつきましても、皆さん方を初め、御関係の方々の御叱正、御支援をかたじけのういたしまして、せめて大過なくがんばって参りたいと、かように存じておるような次第であります。どうぞよろしくお順い申し上げます。(拍手)

発言情報

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発言者: 荒木萬壽夫

speaker_id: 20584

日付: 1960-07-22

院: 参議院

会議名: 商工委員会