堀昌雄の発言 (公職選挙法改正に関する調査特別委員会)
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○堀委員 もう一つは、時期の問題を伺っておきたいのですが、私どもは、この前の公職選挙法の特別委員会でいろいろと論議をいたしました。ほぼ、いろいろな点で考えもまとまっておりましたけれども、何と申しましても選挙直前のことでありましたから、いろいろと努力をしたことは何のかいもなかったというのが、実は前回の公職選挙法特別委員会の実情でございます。そこで、私どもも、この特別委員として今後やって参りますについては、やはり現在、いろいろな状態にかんがみて、より真剣に国民の期待にこたえるような努力をして参りたいと思いますか、時期の点でお考えをいただいておかないと、せっかくの努力が、また再びこれがいろいろな選挙の現実の問題のために成果を結ばないということになりかねないと思うのであります。そこで、早いに越したことはないのでありますが、何となく、ただ、できるだけ早くやりましょうというようなお答えでは私ども納得ができないので、大体どのくらい——それはいろいろな事情もありますから、何カ月というようなことはお答えできないと思いますので、大体明年中とか、大体のところでけっこうですから、ある程度の時期を、この最初の委員会にあたって、表示をしていただくというぐらいの熱意をお示しいただかぬことには、またこれ、だらだらやっていれば、おそらく改正ができないんじゃないか。気持はみな持ちながら実際はできない、国民も非常に失望するということでは困りますので、一つ大体のめどをつけていただきたい。