安藤覺の発言 (社会労働委員会)

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○安藤(覺)政府委員 ただいまの滝井先生の御発言に対して私の考え方を申し述べさしていただきますが、まず前提となりました、古井大臣が自民党の命令に従って参議院に出席しておるのであるというお言葉があったそうでありますが、あるいはそういうお言葉があったかもしれませんけれども、その場合、おそらく何か錯覚であろうかと思います。それは衆議院と参議院との御調整の上、どちらにでも御意見がきまりますならばそれに従います。こういうお言葉であったろうかと存ぜられます。(「そうじやない」「そうだ」と呼ぶ者あり)しこうして私に大臣にかわって答弁せよとの御要望でございます。しかしながら私は、ただいま滝井先生のお話しになりましたように、自今古井厚生大臣を相手としての質疑応答は一切しないという御前提に立たれましては、私御答弁申し上げるということが非常に苦しいのでございますが、その辺のところは一つもう一度滝井先生においてお考え直し下さいまして私への御質問をいただきとうございます。お願いいたします。

発言情報

speech_id: 103804410X00519610216_004

発言者: 安藤覺

speaker_id: 28997

日付: 1961-02-16

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会