池田勇人の発言 (地方行政委員会法務委員会連合審査会)

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○池田(勇)国務大臣 私といたしましては、まず政治の姿を正して、国民が安心し、助け合うような政治をすることが一番だ、これが根本でございますから、就任以来それを機会あるごとに言っておるのであります。しこうして淺沼事件発生以来、具体的な問題につきましては私は関係各大臣に言っておるのであります。先ほど説明したようなこともございますが、三十六年度の予算におきましても、私は今までよりもこういう警備につきましては、十分とは申せませんが、相当の人員とかあるいは機能をふやすように努力していっておるのであります。これは単に内閣総理大臣あるいは政府だけの責任ではございません。私は国民全般がほんとうに考うべきことであろうと思うのであります。でせっかくのあれでありまするから、猪俣さんにおかれて徹底的にこれを防止する方法があるならば、お知恵を借るにやぶさかではございません。私も十分に検討いたします。

発言情報

speech_id: 103804765X00219610208_023

発言者: 池田勇人

speaker_id: 8420

日付: 1961-02-08

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会法務委員会連合審査会