池田清志の発言 (本会議)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○池田清志君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案の要旨は、第一に、裁判の一審強化をはかる方策の一環として、地方裁判所判事を二十八人、裁判所書記官を四十人増員し、第二に、少年の保護事件が急増する最近の傾向にかんがみ、家庭裁判所調査官を三十人増員し、第三に、裁判所における定員外職員の処遇の改善をはかるため、これら職員のうち二百二十四人を、新たに裁判所職員定員法による裁判官以外の裁判所の職員の員数に組み入れようとするものであります。
 さて、法務委員会におきましては、二月二十二日本案が付託せられて以来、慎重審議を重ねましたが、その質疑の詳細につきましては会議録に譲りたいと存じます。
 かくて、本日質疑を終了し、討論に入りましたが、別に発言もなく、採決に付しましたところ、本案は多数をもって政府原案の通り可決すべきものと決定いたしました。以上、御報告申し上げます。(拍手)
    —————————————

発言情報

speech_id: 103805254X01719610317_028

発言者: 池田清志

speaker_id: 15412

日付: 1961-03-17

院: 衆議院

会議名: 本会議