林修三の発言 (外務委員会)
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○政府委員(林修三君) それは、実はレバノンの際にも問題になったことでございまして、これは衆議院でございましたが、私もお答えしたことがあります。憲法上は、今言ったようなことを実はお答えいたしました。ただし、現実の国内法として、自衛隊、自衛官の派遣が可能かという御質問がございまして、今の自衛隊というものが、よその国のほんとうの意味の軍隊ではない、日本の国の自衛隊というのは、自衛隊法によって任務が限定されている。従って、それをそのままの形で国際機関に協力させるということは、今の国内法上はできないのではないか、かように申したことがあるわけでありまして、現在の国内法の組織から言って、外務省というものがそういう場合において国際協力の窓口になります。結局外務省の職員でなければ参加できない、かように考えております。