湯川盛夫の発言 (外務委員会)

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○政府委員(湯川盛夫君) 確かに戦後大使館の数が非常にふえました。ただこれは、日本だけ大使館の数をふやしておるわけではございませんで、各国の一種の世界的傾向でふえております。まあ日本の場合は、公使館で発足したところがずいぶんあったのでございますが、相手国が要望したり、それからまた、同じ外交官でも、ほかの方がみんな大使になってしまう、日本だけが公使でいるという場合には、外交官団の席次なんかも下になりますし、いろいろな点で不便でありますので、そういった公使館を大使館に昇格を相手国も希望し、また、振り合い上そうした方がいいというような所は、なるべく大使館に上げて、ほかと同じようなつき合いをするというふうにしておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 103813968X00919610328_019

発言者: 湯川盛夫

speaker_id: 15541

日付: 1961-03-28

院: 参議院

会議名: 外務委員会