大倉精一の発言 (決算委員会)

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○大倉精一君 これは一つ要望というか、検討もしてもらいたいと思うんだが、どうも人手が足りなかったということが相当の原因になっておるようですね。それからもう一つは、何か自衛隊に対してえらい遠慮がちな発言なんですけれども、これは自衛隊をどんどん使ったらいいと思う、そういう建設方面に。しかも、ああいうようになってしまってから自衛隊が来ても現場に寄りつけないでしょう。これはさっきから聞くと、気象通報あたりもそういうことを予告しておったようですけれども、そういうときに遠慮なく自衛隊に出て来いと、もう自衛隊をどんどん使ったらいいと私は思うんですよ。特にそういう雪の季節の対策だけに平生からそういう人間を確保しておくということは、非常にむずかしいですから、幸い自衛隊がああいうたくさん人間がおるんだから、あらかじめ連絡をして一つ所要の配置についてもらうとか何とかいうそういうことを私やってもらっていいと思うんです。遠慮なくどんどん自衛隊に活躍してもらう、そういうことでこれからおやりになったらどうかと思うんですがね。
 それからもう一つ、ついでにお伺いしたいんですけれども、北海道あたりでこの前の災害ですか、風倒木がたくさんできたときに、防雪林もたくさん被害をこうむったはずなんですけれども、その後その復旧状況はどんな工合になっておりますか。

発言情報

speech_id: 103814103X00219610206_020

発言者: 大倉精一

speaker_id: 34979

日付: 1961-02-06

院: 参議院

会議名: 決算委員会