1961-09-05
参議院
相澤重明
決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会
相澤重明の発言 (決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会)
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○相澤重明君 ただいま佐藤決算委員長が所信の表明があったように、当小委員会を持つまでの経緯ですね、ということからいたしまして、各界の参考人を呼んで、十分広範な意見というものを取り入れる必要があろうと思うのです。もちろんこのことについては、現在の憲法のもとにおける決算の手続等についてのことが一つの方向を決定をするわけでありますから、非常に重要な問題となると思う。その意味で私は当委員会としては、まず最初に調査員の考え方を聞くと、こういう意味で、何回もの委員長理事打合会で、林道雄君をまず一つ呼んで、そうして、その意見を聞いて、その上に立って、さらに会計検査院の、まあおそらく事務総長あたりになると思いますが、そういうところも呼んで、それから関係の学者層の諸君も呼ぶ必要がある。あるいは衆議院の決算委員会の事務局の人の意見も聞く必要がある。とにかくお互いに、あらゆる面の人たちの意見というものを聞いて、そして私どもが正しい方向というものを、佐藤委員長のおっしゃるように導き出す必要があるだろう、こう私は考える。
そこで本日は、他の委員の皆さんの御賛成をいただいて、前回の委員長理事打合会できめておきましたように、林道雄君の意見を聴取いたしたい、こう考えておるわけであります。
私としては、以上本日の意見として申し上げます。