安藤覺の発言 (社会労働委員会)

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○政府委員(安藤覺君) 事務次官なりあるいは保険局長なりというお言葉もこざいましたが、今おりませんようで、私から私たちの関しましたことについてはお答え申し上げたいと存じますが、大臣におかれましても、私におきましても、一応、武見会長さんとも、また、太田副会長さんとも、表だってではなしに、医師会のお考えになっておられるところ、また、ある場合においては、われわれどもの考えておりまする点等についてもいろいろとお話し合いをする機会は数度にわたって持ちました次第でございます。しかしながら、私の存じております限り、また、私自身におきましても、あの医療費値上げ予算に関しまして、あれの内容の分配とかいうようなことについてはあくまでも医療制度審議会へかけて、そこの専門家たちのまとまったお話を受け取っていたしたいという建前を取ってきましたので、医師会側の御要望なさるところのものに対して明確なお答えができないことは事実でありますが、いずれにいたしましても、数度にわたって、われわれどもといたしましては御意見も承り、われわれの意見も述べさしていただいたようなことでございまするが、今後におきましても、なおそうした態度は続けていきたい、かようなふうに考えておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 103814410X00319610209_068

発言者: 安藤覺

speaker_id: 28997

日付: 1961-02-09

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会