安藤覺の発言 (社会労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府委員(安藤覺君) お答え申し上げます。はたして医療というものが公共料金と比較して同一のものであるかどうかということについては、同一なものであるとお答えすべく、多分にまた異質のものであろうとも考えられますので、割り切ったお答えはいたしかねますが、いずれにしましても、社会保険の基本となりまする取りきめの料金でもありまするので、そうかといって社会保険という立場だけにとらわれて考えるわけにも参りません問題と思います。そこで、今お示しになりましたようなはがきであるとか、新聞であるとか、電灯であるとかいうようなものの料金の上昇率というものと、今ここで一〇%上げても一三〇にしかならぬというお言葉でございましたが、との数字の上から申しますと、まさしくずいぶん大きな開きになって参りまするけれども、これと医療費と、数字だけで引き合わせてこれは誤りであると断定もいたしかねるような気持もいたす次第でございます。