安藤覺の発言 (社会労働委員会)

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○政府委員(安藤覺君) 大臣がおいででございませんので、私からかわって申し上げますと、先般の池田総理大臣への藤田先生からの御質疑に対して、池田総理大臣の御決心のほども明らかになり、また、大臣とされましてもただいま先生のお話の方向については共鳴の御意見を持っておられます。従いまして、この方向で現在三型、二型の試験の結果、さらには現実に一型を実行いたしました上においての効果等々を見きわめますれば、ほんとうに踏み切ることでございましょうが、ただこの間やはり今明日中にも出発することになるであろうと思われます七名の研究調査員の方々が、ソ連、イギリス、アメリカ、チェコ等をきわめて短期間に、しかも正確に調査研究して帰られることでございましょうので、本格的な計画なり何なりはその一応の報告を待って最後の決定をいたされることだろうと存ずるのでございます。

発言情報

speech_id: 103814410X03319610602_028

発言者: 安藤覺

speaker_id: 28997

日付: 1961-06-02

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会