島浦精二の発言 (逓信委員会)

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○参考人(島浦精二君) 先ほどちょっと申し上げましたラジオが仕事をしながら聞くような態勢になったということから、今先生のおっしゃったような番組が、最近私どもの方の番組でもふえてきていると思うのです。たとえば以前の番組の形からいいますと、何時何分から講演というのがございまして、そこで前の番組とは無関係にぴしゃっと講演が始まったという形のものが多かったのでございます。最近のラジオの番組としましては、一時間くらいを、大体たとえば婦人対象なら婦人対象というふうにきめまして、その一時間のうちにお聞きになっている万からは何時から何が始まって、何分から何を始めてしまうという形ではなくて、大体音楽のようなものでつなぎながら、その間にちょっとした台所メモがあったり、ちょっとした何か社会時評のようなものがあったり、あるいはちょっとした朗読あるいはドラマというようなものが簡単な形であったり、大体ラジオというものは、特に昼間のラジオはそういう形が多くなって参りました。私どもとしましても、民放のまねというのではなしに、私どもの立場からそういう形式を考えまして、特に四月の番組改定にあたりましては、そういう面の番組がかなり大幅にふえていくはずでございます。

発言情報

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発言者: 島浦精二

speaker_id: 29121

日付: 1961-03-28

院: 参議院

会議名: 逓信委員会