佐方信博の発言 (逓信委員会)
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○政府委員(佐方信博君) 郵政事業の歳出といたしましては、損益関係と建設関係と二つございますが、損益関係につきましては、御承知の通り、郵便局に、郵便でありますとか、貯金でありますとか、保険とございますが、そういう保険の方の金は、みな保険特別会計が払うことになる。貯金は貯金特別会計から支払うべきでありますけれども、その部属がはっきりいたしますと、各特別会計が、郵政会計を通さないで自分で払うことも考えられると思います。しかし、特定局になりますと、一人の人が、いろいろな仕事をみんなしなければならぬというようなことになっておりますので、歳出の面では、人件費物件費等一本で流しておりますけれども、その実費だけは貯金会計、保険会計、それから電電公社からその実費を歳入としてもらってくる。歳入は全部ルートがついておりますけれども、歳出の場合には、一つの金として流れていくという建前をとっておるわけでございます。