田島四郎の発言 (逓信委員会)
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○参考人(田島四郎君) ただいまの御質問、私は趣旨は、まことにその通りで、賛成でございます。今回のこの料金の問題につきましては、理論が基礎になっているということよりは、むしろ従来の料金を基礎にしまして、そうして多分に政策的な配慮、たとえば第一種、第二種が、なぜ問題に取り上げられなかったのかいうことなどを考えてみましても、決して、これは理論の問題ではない。過去の料金について——いいか悪いかはともかくとして——多分に忠実に従い、政策を加味した方に改正案というあものが出たのでありまして、そうして、先ほど私もちょっと申したと思うんですが、根本的な料金の決定ないしは研究というものにつきましては、これは相当時間をかけ、いろいろの立場から十分な検討をし、考慮をした上で定める必要があるのではないか、こういうようなふうに考えております。