瓜生順良の発言 (予算委員会第一分科会)

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○政府委員(瓜生順良君) 皇室と国民との親しさをますます深めていかれることのきわめて必要であることは、われわれも常に考えておるわけでございますが、特に遠ざけていこうという何か特別な力があるか——特別な力ということではありませんが、やはりまあいろいろのお考えの方がありまして、比較的保守的な方もありますし、比較的進歩的な方もあるというような意味での意見の違いはあるわけでございますが、特別にどうというようなことはございませんです。
 なお、妃殿下のお髪の形とか、そういうようなことについては、われわれは男でわかりませんので、やはりその専門の美容の方の方がいろいろおいでになって、なさっておるようでありまするが、それがあるいはそういう御批判を受けるようなことになるのかと想像いたしますけれども、まあ根本の精神としては、皇室と国民との親しさをいよいよ増すような方向に常に留意していきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 103815266X00319610329_020

発言者: 瓜生順良

speaker_id: 21914

日付: 1961-03-29

院: 参議院

会議名: 予算委員会第一分科会