和達清夫の発言 (運輸委員会)

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○和達政府委員 先ほどは降下物の予防ということで申し上げましたが、実際の降下物がどうあるかということは、前にも申し上げましたように全国十四カ所で大気中の放射能物質の存在と雨の中にまざってくる放射能というものを観測いたし、またその観測いたしました放射能物質の化学分析を行なっておるのでございます。もちろん化学分析の方はある程度それをいたすのに日にちを要しますけれども、放射能の強さの観測はこれを日常業務として行なっておるので、もし相当多くなりますれば常にその資料を発表いたしておる次第でございます。従いまして、今後こういうことは全く望ましいことではございませんけれども、さらに放射能というものがぐっとシリアスな問題になりますればさらに観測を強化いたさねばいけないと思っております。

発言情報

speech_id: 103903830X00419611010_023

発言者: 和達清夫

speaker_id: 9659

日付: 1961-10-10

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会