迫水久常の発言 (本会議)

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○国務大臣(迫水久常君) 基地周辺におけるラジオ、テレビの受信障害があることは事実でございますが、これらに対する聴視料等を免除することについては、現在の仕組みによりましては、日本放送協会から政府にその旨の認可の申請があって、それに対して政府はこれを審査して可否をきめるという仕組みになっております。現在までのところ、日本放送協会からはその種の申請が出ておりません。なお、聞くところによりますと、日本放送協会では、陳情のございました厚木周辺につきましては、その最もひどいところを例にとりまして綿密な調査をしたそうでございまするが、その結果得られましたところは、受信障害は時間的にはきわめて短時間であって、これによって受信契約を要しないものとして受信料を免除するということは困難だという判定をしているという報告を受けております。(拍手)
  〔国務大臣荒木萬壽夫君登壇、拍手〕

発言情報

speech_id: 103915254X00519610930_014

発言者: 迫水久常

speaker_id: 5876

日付: 1961-09-30

院: 参議院

会議名: 本会議