相澤重明の発言 (本会議)

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○相澤重明君 先ほど質疑の中で、汚職問題の際に、大映の大川社長と言ったように今注意されました。あれは永田社長でありますので、その点は、つつしんでおわびを申し上げます。
 それから、これは先ほどの、総理大臣の答弁ですが、総理が国家賠償法の内容がわからぬと言っておりましたが、私の今言うのは、国家賠償法一条、二条、三条の現時点における是正をする必要がある、今までの立場ではもう被害者に適用できない、だから、新しい時点に立って適用するように改正をしてはどうですかというお尋ねをしておるわけでございます。これは長い間、決算委員会で、私からあなたにも官房長官にも言って、検討を進めるということになっておったのでありますから、このことは誠意をもってお答えいただきたいと思います。
 それから運輸大臣の答弁が欠けておるのですが、私は十七次造船と、それから戦標船の資金的な問題で、あなたはどういうふうにそれに苦労されておるだろう、こういう点を率直にお話しになったらどうですかと、こういう質問なんです。ですから、十七次造船だけを言われたけれども、戦標船の問題について、資金の問題について触れていない。そういうところをお答えいただきたいことと、いま一つは、再審査の制度がないというようなことで、私鉄の免許問題のことを言っておりましたが、これは今の政治上の問題をお尋ねしておるのであります。
 以上であります。

発言情報

speech_id: 103915254X00519610930_020

発言者: 相澤重明

speaker_id: 3417

日付: 1961-09-30

院: 参議院

会議名: 本会議