斎藤昇の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(斎藤昇君) 戦標船の問題につきましては開き漏らしまして、どうも申しわけございませんでした。
御承知のように、戦標船は年次計画を立てまして、そうして新船を作ります際に戦標船の解体をする、これは特殊船舶公団で今やっているわけであります。本年度の計画は、さきに予算で御決定をいただきました。そうして、これは計画どおり進んでおりますので、来年度の分といたしましては、また資金獲得に御協力をお願いいたしたいと、かように存じます。
なお、武州鉄道の免許の再審査の問題は、先ほども申し上げましたように、今日の段階におきましては、再審査をしなければならぬという実質的のものも私は感じません。また、法律の上にも再審査の道はないわけでありまするので、したがって、工事認可の際に、はたして実際に施工できるかどうかという点を、あわせてその際に考えればよろしいと、今日の段階では考えているわけでございます。事情が変って参りますれば、また考えも変えていかなければならぬ、かように存じます。(拍手)
―――――――――――――