灘尾弘吉の発言 (社会労働委員会)

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○灘尾国務大臣 医療法の一部改正に関する問題につきましては、厚生省といいますか、政府の態度は毎々申し上げておる通りでございます。政府としましては、今日なお医療制度調査会に諮問をいたしておるわけでございますので、政府はその答申を待って、その上で検討さしていただきたい。基本的に今日公私医療施設の問題等について考えなければならぬということにおいては、これは皆さんとの間に別段変わりはないと思いますけれども、政府の立場といたしましては、そういうふうな立場を依然として持っておるわけであります。しかしながら、国会は立法権をお持ちになっていらっしゃる。国会の方で御審議になってそれが通過したということになれば、行政府としてはこれに従わざるを得ないということにも相なるわけでございます。私どもの政府の心持といたしましては、今申しました通り、従来同様に答申案を見た上でやっていきたいという気持をそのまま持ち続けておるわけでございますが、あとは国会の方の審議の問題だ、かように考えておる次第でございます。

発言情報

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発言者: 灘尾弘吉

speaker_id: 27512

日付: 1962-04-26

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会