大石武一の発言 (社会労働委員会)

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○大石委員 ちょっとおかしくありませんか。妥当なる診療報酬をきめるためには、そのきめる場所は中央医療協議会にかけて諮問をして、答申を得て、それを参考にするわけですね。しかし、中央医療協議会できめられるわけではない。そこで相談、協議をして参考にするわけです。それは間違いないですね。しかし、いずれにしても、厚生省が原案を作って提案するわけです。提案するためには、やはり妥当な、先ほど大臣が言われたように医師会——医師側にも、支払者側にも、国民にも、だれが見ても妥当だと思われるような単価なら単価を原案として提案したい、こういう御希望なんですね。そういう妥当な原案を作るためには、やはり先ほど申し上げたようないろいろな医療の実態なり、衛生の資材なり、医薬品の費用なり、あるいは労賃とか、生活費とか、国民経済の実態というものをすべて調査しなければ、絶対にいい、妥当な数字は出ないことはおわかりですね。そこで、その調査はどこでするのかというのです。

発言情報

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発言者: 大石武一

speaker_id: 23383

日付: 1962-04-26

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会