大石武一の発言 (社会労働委員会)
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○大石委員 冗談じゃありませんよ。考えてごらんなさい。ルールをきめるためにあらゆる調査が必要なんです。それが一番大切なことなんです。あらゆる調査をしたあとで、初めてルールができるのですよ。実態を調査しないで、何もなくてルールを作ったら、これほど危険なものはありませんよ。そう思いませんか。厚生大臣は原案を提案するためのルールがほしいのでしょう。そのルールというのは、すべてのものを調査した土台のものを積み上げて、そしてできた結論を提案するのですから、ルールを探し出すのに必要な標準になるものを、基礎になるものだけを調べて、別なほしい資料は別に調査するとかいうのではちょっとおかしい。わけのわからぬ話じゃありませんか。すべて国民のあらゆる実態調査をしたあとで、初めてここへ提案する原案が出るんだということで、初めて国民も、あるいは医師会方面も、保険団体も納得するんだと思います。それは勘違いしているんじゃないかと思います。もう少しはっきり言ってもらいたい。