山中吾郎の発言 (地方行政委員会文教委員会連合審査会)

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○山中(吾)委員 地方公務員共済組合法案について、主として文教政策の立場を含んで御質問いたしたいと思います。
 大体参議院の質疑の速記録を見ますと、あらゆる面から検討はされておるので、繰り返さないように努力いたしたいと思いますが、ただ審議の過程で私自身の意見としても非常に疑問に残るのが、いわゆる減額退職年金の問題と運営の問題、この二点だけは、どうしてもこの法案によって、行政の立場からいってもあるいは共済制度の立場からいっても、現在の恩給制度から移行する現実の政策の問題としても、非常に不適当であるということを痛感をいたしておりますので、その点からお聞きいたしたいと思うのであります。
 まず第一点の減額退職年金制度の問題でございますが、こういう制度をなぜとったか、理由を自治大臣の方からお聞きしたい。

発言情報

speech_id: 104004762X00119620430_003

発言者: 山中吾郎

speaker_id: 22941

日付: 1962-04-30

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会文教委員会連合審査会