安井謙の発言 (地方行政委員会文教委員会連合審査会)

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○安井国務大臣 たしか減額支給の率をそのまま五十五才以上にも適用を最後までするという点につきまして御議論はあろうかと思います。私どもの考え方には、この年金そのものが五十五才以降を支給するものと計算しました場合の額を割り出しておるわけであります。しかし、これが退職年金であるのだし、事情によってさかのぼって五年前でも十年前でも支給をするということに相なりますと、前の分を削っていくという計算にならざるを得ないものでありまするから、そういったような先取りをするというような形で、五十五才以降は減額をされざるを得ないというふうな意味で、これは懲罰といったような意味は毛頭なかろうと思います。
 なお、具体的な組み立て方につきまして政府委員からも御答弁させたいと思います。

発言情報

speech_id: 104004762X00119620430_012

発言者: 安井謙

speaker_id: 19537

日付: 1962-04-30

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会文教委員会連合審査会