安井謙の発言 (地方行政委員会文教委員会連合審査会)

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○安井国務大臣 二十年勤めれば必ずその当然の権利が出るのであるから、直ちにそういったものは発効されていいのじゃないかという御議論、確かに私どももあろうと思います。しかしそれをやりますと、今の全体計算から申しますと、この給付の率をもう少し操作していかなければ、全体の給付の率を考えなければなるまい、計算上そうなってこようと思います。従いまして、大体五十五才以降に対してフルにこれを支給でき得るという計算の上に立ちまして、しかし二十年以上勤務した人には一定の権利はあるのだという考え方から、もし五年でも十年でも若く支給しようと思います場合には、全体に対しまして、五十五才以降の分についても減額支給にならざるを得ないというふうに相なろうかと思うのであります。

発言情報

speech_id: 104004762X00119620430_016

発言者: 安井謙

speaker_id: 19537

日付: 1962-04-30

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会文教委員会連合審査会