大倉精一の発言 (運輸委員会)
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○大倉精一君 そうしますと、大体まあ経済企画庁の計画によってきめるという話ですけれども、この荷動き、たとえば今までよりも五%荷動きがふえればはしけを五%ふやせばいいかというと、そういう計算ではいかぬと思うのですね。ですからそのきめ方あるいはそのときの基準というものは非常にむずかしいと思うのですけれども、なかんずく港湾の仕事の特質といたしまして、たとえば月なかまではひまであるけれども、月末には集中配船がきて、非常に仕事が多い。あるいは季節によって非常に船込みの多い季節とそうでない季節がある。はしけが問題になるのは、船込みの非常に多い時期が問題になる。集中配船の時期が問題になるわけです。ですから平均した数字でもってはしけを作っていても、結局集中配船なり船込みのときに足らぬということになるわけですよ。やはり依然としてはしけの問題が残るわけですが、そういうときにおける供給不足については、どういう措置をとられるのですか。