小柳勇の発言 (決算委員会)

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○小柳勇君 私は、委員長理事打合会に対して意見を聞いておきたいと思うのですが、一年間決算委員会を私はずしましたが、私が前に理事をいたしておりました時代の決算委員会の総括質問は、総理以下各大臣が並びまして、そして総括質問を二日間にわたってやったわけです。そうしませんと、総括質問というものは、一省にわたった質問だけではないわけです。関連して、たとえば大蔵大臣の答弁いたしましたものに対して、通産大臣の意見を聞いたり、各省大臣が関連して答えるのが総括質問でありまして、今、委員長の答弁によりままと、大臣が来た順に、各委員のほうが大臣の出席に従って質問をするような決算委員会では、私は総括質問はやる必要がないと思う。それならば、各あとの決算委員会で逐次大臣を呼んでやればいいんであって、そういうようなやり方についていっどこできめられたか。もしきょうの理事会できまったならば、私はそのやり方を変えてもらいたいと思う。総括質問を三月八日からやるというので、われわれは各スケジュールをきめて待機しておった。ところが、きょうに延期された。きょうは総理以下各大臣が出席されると思っていたわけなんです。ところが、今聞くところによると、総理大臣は出席できないと、大蔵大臣が来て、官房長官がすわっておるだけである。こういうことでは、総括質問とは言えぬのじゃないかと思うのですが、そういうことを委員長理事打合会できめられたのかどうか、聞いておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小柳勇

speaker_id: 1250

日付: 1962-03-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会