小柳勇の発言 (決算委員会)

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○小柳勇君 今の理事会のやり方については、私はもう一ぺん再考してもらいたいと思うのです。きょう大臣は、今大蔵大臣だけ見えているけれども、私の要求大臣だけでも、運輸、通産、それから国鉄総裁――国鉄総裁は所用があって三時に来られると言っておりますが、しかも労働大臣にも要請している。話によっては、まだほかに要求する大臣もあるわけなんです。これは、内閣全体が責任を持ってもらって、決算はわれわれ審議するのですから、初めからこういうことでは、私はこれは決算委員会もう一ぺんやり直さなければいかぬと思う。しかも、私はここに「参議院決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会発言録」というものを持っておりますが、これは決算委員会がどうしたら国の決算を十分に審議できるか、しかも予算執行状況をどういうふうにしたらただせるかということを、るるとして専門家が述べている。この方法を私も全部読みながら、今度の決算委員会ではこうしなければならぬと思っておった。ところが、初めからこういう調子だ。こういう調子では、決算委員会をいくらやりましても、大臣は来て、ここで何か頭を下げて答弁して、それで終わりなんです。そういうものなら、これはもう時間のむだです。しかも、衆参両院とも、決算委員会は一体何のためにやっているかということになるわけです。だから、まず、決算委員会のあり方について、委員長理事打合会でどういう話し合いがなされたか、委員長から聞いておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小柳勇

speaker_id: 1250

日付: 1962-03-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会