相馬助治の発言 (予算委員会)

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○相馬助治君 この際、私は池田内閣総理大臣並びに荒木文部大臣に対して以下の質問をいたします。
 まず第一に、学校給食の問題についてでございまするが、従来ややもすれば、この学校給食の問題はごく小さな区々たる問題として、予算編成の中においても重大なポイントを占めたことはなかったように思います。しかし、この問題に熱意を持つかどうかということが、そのときの内閣の基本的な性格を知る意味においても重大な内容を持つものであると私は考えます。義務教育諸学校の完全給食を実施して、児童生徒の栄養を確保し、国民体位の向上をはかるということは、この際何にも増して必要であると、かように存ずるのでございまするが、現在学校給食の問題がどのような状態に置かれ、しこうして、荒木文部大臣は、この問題に対して将来どのような方途をもってこれを発展せしめんとするのであるか。この際、担当大臣としての御所見を承っておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 104015261X02219620330_003

発言者: 相馬助治

speaker_id: 25250

日付: 1962-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会