相馬助治の発言 (予算委員会)
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○相馬助治君 現在の学校給食は、学校給食法によって進められておりますが、率直に申しまして、その責任体制が明確化していないと思うのです。これは現行法の不備に基づくものでございますか、それとも運営の点において遺憾な点があるというふうにお考えでございますか。具体的な例をあげて私が聞きたい焦点を説明いたしておきますと、たとえば、給食用の物資購入に関する仕事、これも現行制度ではだれがどのような責任において購入関係の最終的な責任に任ずるかということが明瞭を欠いております。したがいまして、年間約四百億といわれるところの関係の諸会計が全く私会計的に各学校において思いのままに処理されておりまするし、かつ各府県にありまする給食会等についても、その運営の実態はまことに区々たるものでありますが、この点について担当大臣いかような所見をお持ちですか。