村山道雄の発言 (内閣委員会)

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○村山参議院議員 お答えを申し上げます。
 お話の趣旨はきわめてごもっともでありまして、われわれも一番苦慮したところであります。と申しますのは、同じ防衛庁長官の所管の役所ではございますけれども、防衛施設庁と調達庁では、先ほどお話がございましたように、調達庁の方では、身分が将来不安であるということはいなめないことであると思います。しかしながら、お話しのように、防衛庁の中に入りました以上は、やはり一貫して特別職になる、これはその通りであると思うのでありまして、結局それらの点を考え合わせまして、本案を審議いたしますときにも、参議院の段階におきまして、同じ防衛庁長官所管の職員でございますから、身分関係を現在のままにいたしますために、調達庁を存置することにいたしましても、将来離職の不安等のないように、配置転換その他の方法によりまして、十分身分の保障を加えられたいという点について質疑をいたし、防衛庁長官も、これは十分どころか、十二分に自分としては考えたいというような答弁を得ておるような次第であります。二者択一的な関係にありますことは、お説の通りだと私も考えております。

発言情報

speech_id: 104104889X01119620902_018

発言者: 村山道雄

speaker_id: 17986

日付: 1962-09-02

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会